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再婚を目指すための3つの重要ポイントとは?
離婚経験者の77.8%が「再婚に前向き、再婚済」です

実は離婚経験者は、再婚に活かせるメリットを持っていらっしゃいます。

離婚経験は、自分らしい結婚生活、本当に相性のいいパートナーを理解するチャンスです。また、他者との生活の中で見えた自分、長所や短所、大切にしたい価値観を客観視された貴重な原体験をされています。

以下のポイントで自己を客観視でき、問題を直視し、改善する決意を持つ方だけが再婚のチャンスを得ることができると思われます。

再婚を目指すための3つの重要ポイント

  • 離婚原因、キーワードを書き出してみる
  • 離婚理由について、しっかりとお見合い相手に伝えられる準備を
  • 結婚後も継続的な自己改善へ

離婚原因・キーワードを書き出してみる

会話を通じて言葉を発することは、感情にも影響があるため、正確な情報をアウトプットできないケースがあります。

ネガティブで正面から向き合いたくない事実であればある程、「キーワード」×「書く」という箇条書きでいいと思います。

思いつくままに吐き出すように、書きなぐってみましょう。

相手による原因、自分による原因、外部要因、思い切り書き殴ってみて下さい。

離婚理由をしっかりまとめる

  • 書いたリストを眺める
  • 離婚の根本原因といえる「事実」(感情論は不要)のキーワードをチェックする
  • 離婚した理由を端的にキーワードでまとめる
  • お見合い時など、お相手にシンプルに客観的事実を伝えられるようにイメージトレーニングを行なう(結果として離婚に至ったのは、〇〇です。それに至った経緯については2点あったかと思っていて、一つは〇〇、もう一つは〇〇、など感情をのせずに説明できるよう)
  • 離婚経験から、具体的に改善に取り組んでいる習慣(取り組むべき習慣)を明確にする
  • お見合い時には、過去の経験から真摯に取り組んでいる習慣改善について、しっかりとお相手に伝えられるように言語化しておく(気を付けている、思っている、考えている、ではなく具体的に取り組んでいる生活上の「行動改善」や「習慣改善」をしっかりと伝える。取り組んでいないようであれば、今日から即取り組む)

 

 

結婚後も継続的な自己改善へ

過去の経験から、自分の改善すべき点としっかり向き合い、努力される姿勢は、必ずお相手さまからの信頼を得ることができます。

結婚後の家庭生活においても、長い人生ですから思いもよらない問題に直面することもあります。

そんな時、大切なパートナーを守れる存在であるよう、日々、自己改善を継続することが大切です。

劣等感や失敗経験を持たない方なんていないのではないでしょうか。

離婚経験がある方だからこそ、家庭の素晴らしさ、当たり前の幸せや日常の大切さをご理解されていらっしゃいます。何事においても、自分を客観視し、習慣改善をコツコツ継続できる方は信頼を得ていかれることと存じます。

再婚希望に関するご相談なら

あなたのご状況や真剣な思いを
是非ともお聞かせください

再婚を目指される方には、初婚会員さまと異なる諸事情があるかと思います。個別相談にてご状況をじっくりとお聞かせいただいた上で、当相談所がご支援できる内容をお話させていただきます。

 

  • 経済的ご事情
  • お住まい(持ち家などで売却が難しく、結婚後の居住地が縛られるケース)
  • お子様のご状況(養育費)
  • お仕事や健康面などのご状況